今日はOLさんたちのカフェ・セミナー。
口コミが広がり、結構な人数になってきました。
今日は参加者の方から週刊誌の記事のコピーを
頂きました。
病気・症状別
「効くサプリ」「危ないサプリ」
そうそう。
ここいらへんを説明するためにNRやサプリメントアドバイザー
の存在価値があるのです。
危険なサプリとは記事いわく(カッコ内は私のツッコミ)
・商品自体に毒性がある
(↑っていうか、それはサプリじゃなくて毒だから)
・含有成分に問題がある
(↑っていうか、それもサプリじゃないから)
・薬との相互作用を生じる。
(↑製品自体というより飲む方の問題ですね)
確かに最近TVを買い替えて初めてBSを見たときは
それは、びっくりしました。
健康食品の耳を疑わんばかりの
「これ効きました」(※あくまで個人の感想です)
のオンパレード。
効能効果を謳うと薬事法に抵触するため。
まさにあの手この手ですね・・
それでも相当抵触してる?
(↑※これはあくまで個人の感想です。)
業界もきちんと自主規制かけていかないと
本当に社会的な信用を無くしてしまうのでは?
と心配です。
再び、記事曰く
「実際に使う際は商品のラベルをみて
成分はもちろん、それぞれの含有量がきちんと
かかれているかを確認する事が大切。
『含有量を書くためには、作る過程で厳密な
原料管理が必要だからです。』」
それがすべてではないですが
信頼できるメーカーを選ぶ一つの基準だと思います。