シンポジウムの翌日。
朝、起きたら立つのもしんどいくらいのダルさ。
熱を測ったら37.5度。
その後、熱はどんどん上がり38度を突破。
まさか。まさかですよ。
インフルエンザのパンデミックのシンポジウムで
インフルエンザ拾ってきたらシャレにもなりません。
とは、いいながらも
確定となる他の症状はまったくナシ。
どうしましょう?とか言っているうちに39度まで上昇
思わず休日診療所へ。
結果。「多分」腎盂腎炎。
よくじつ病院へ検査にいくものの「多分」腎盂腎炎。
(ちなみにインフルはAもBも陰性でした)
何よ「多分」って?
つまり状況証拠からみるとクロ
物的証拠は不十分。
熱が出ている。
腰をたたくと痛がる。
血液検査は「どっか悪いよ、この人」
と言っているけど
尿検査は「でも腎臓じゃないよ」
といっている。
つまり、悪いところがわからない。
わからないまま現在に至り、微熱。
でも絶対安静。
とりあえず・・・もう寝ます zzz