「酸化ストレスシンポジウム」。
いやー今時の大学は、
高層ビル
で
大雑踏
驚きました。
建物の中は山手線の駅レベルの雑踏。
特に今日は法科大学院の受験日らしく
ロビーは大混乱。
土曜日の大学といえば、閑散として
のんびりしていた記憶なのですが。
(部活の人くらいしかいない)
さすが受験者数日本一の明治大学。
シンポジストの東大の先生もその人気を
うらやましがっていらっしゃいましたが
なんかすごく「流行ってる」感じです。
さて酸化シンポジウム。
活性酸素が細胞をさびさせる、とよく
たとえ話でするところのプロセスが
遺伝子レベルで説明され、なんとなく
理解できました。
(なんとなく、おぼろげに、程度)
なぜ活性酸素が糖尿病に結びつくのか
という謎が解けてすっきり。
それにしてもエレベーターにのって
教室に行くというのは不思議な感じ
だなー。

下から見るとこんなです。
立ち止まって写真撮るのも
一苦労の雑踏。