2007年11月26日月曜日

インフルエンザ

昨日インフルエンザのワクチンを接種してきました。

ブスッ! ☆ —⊂|コヘ(^-^ ) お注射っ!


そういえば、去年はバタバタしていて結局受け損なったような。

Drからすると毎年うけるのが当たり前らしく
「受けてない」というとこっちが驚くほど驚かれます。

そんなにマズイのかっ??

で、前回はエラく痛かった記憶があるのですが
(前回と今回は違う病院です)
今回は「あ、っ?」という間でした。
すごい。痛くない。ほとんど。

「痛くないですねぇ」と感動すると
Dr、口のはじっこでニヤリとして

「針が神経叢をいかに早く通過するかが鍵なんですよ」

なんか説得力アリマス。

ワクチンは流行する型を予想して作るので、予想が外れる
と効かないというウワサでしたが、最近は情報の精度があがり
ほとんど外れないようです。

100%かからないという訳ではないようですが、
講座が絶え間なく入る関係で参加してくださる皆様に
ご迷惑かけないように「保険」ですね。

それにしても、どうして注射している部分から
目をそむけてしまうんでしょうか。

見ると見ないでは痛さが違う気がするんだけど?

どう?