昨日インフルエンザのワクチンを接種してきました。
ブスッ! ☆ —⊂|コヘ(^-^ ) お注射っ!
そういえば、去年はバタバタしていて結局受け損なったような。
Drからすると毎年うけるのが当たり前らしく
「受けてない」というとこっちが驚くほど驚かれます。
そんなにマズイのかっ??
で、前回はエラく痛かった記憶があるのですが
(前回と今回は違う病院です)
今回は「あ、っ?」という間でした。
すごい。痛くない。ほとんど。
「痛くないですねぇ」と感動すると
Dr、口のはじっこでニヤリとして
「針が神経叢をいかに早く通過するかが鍵なんですよ」
なんか説得力アリマス。
ワクチンは流行する型を予想して作るので、予想が外れる
と効かないというウワサでしたが、最近は情報の精度があがり
ほとんど外れないようです。
100%かからないという訳ではないようですが、
講座が絶え間なく入る関係で参加してくださる皆様に
ご迷惑かけないように「保険」ですね。
それにしても、どうして注射している部分から
目をそむけてしまうんでしょうか。
見ると見ないでは痛さが違う気がするんだけど?
どう?