2007年11月17日土曜日

突然の来客

それはいきなりやってきた。
(感染症は大体突然だけど)

激しい悪寒と38℃台の熱。

乳がん検査にいった病院で向かい側で待ってた人が
嵐のような咳をしてたもんなぁ。
しかもこっちに向かって。

など思いつつ、発熱準備。

着替え、スポーツドリンク。
あ、おでこに貼るシートは単なる気分グッズなので
使いません。(冷やしたかったら保冷剤を
タオルに包んで脇の下にあてるんだそうです。)

そして来ました。
発熱、関節痛、筋痛。

明日、越谷の講座なんだよ〜
下がってくれよぉ〜

((o(;△;)o))

願いむなしくばっちり朝も38℃台キープ。

ごめんなさい。欠席。

(*- -)(*_ _)

サプリ講座にいってインフルうつされたってのも
シャレにならない。

ところが事態は一変。発熱からほぼ24時間後
いきなり急降下。

あれ?

なに?

なんだったの?

友人から聞いた所によると彼女は全く同じ症状
で、しかも持続時間4時間だったけど、その間
に医者にいってみてもらったら

「インフルエンザです」

と診断されたとか。

え?五日間続くっていうのはガセネタ?

ウィルスと人体のファンタジーを味わった一日
でした。