そして昨日、父親からの手紙が届きました。
誕生日のお祝いレターだったのですが
そこには4○年目にして明かされた真実が!
「何の病気だか忘れてしまったが
(↑ここがいかにもウチの父らしい・・・)
生まれてすぐにお前は先天性の病気で、長くは
生きられないと医者に言われ、お母さんと二人で
涙を流したこともあったっけ・・・」
ええ〜〜〜っ
それ、聞いてないからっ!!
初耳だからっ!!
あったっけ・・・じゃなくて。
病名忘れないで欲しいんですけど。
昔のアルバムを見たときに妙に3才くらいまでの写真が
多い上、ご丁寧に一枚一枚コメントがついているのに比べて、
急に小学生くらいから手抜きが目立つと思っていたら、
そういう背景があったとは。
おかげさまで、その後はカケラも感じさせないほど
元気に育ちました。
それにしても何の病気だったのか気になって仕方ない
んですが。
いまさら、どうしてくれるのか・・・まったく。

商店街で衝動買いのヒヤシンス。
どんどんつぼみが大きくなっています。
楽しみっ!