2013年1月16日水曜日

がん細胞の好みは

先週、大学の薬学部の公開講座に参加してきました。

「抗酸化物質を巧みに利用するがんの生存戦略」

話が高度すぎて最初の5分で「止せば良かった・・・」と後悔しきり。
タイトルは魅力的だったんですけど・・・

がんは他ならぬ自分自身の細胞。
遺伝子に変異が起きて別人になってしまい、ゾンビの様に不死になった細胞です。
でも、がん細胞とて自分を動かすエネルギーは自分で作り出さないといけません。

正常な細胞は細胞内のエネルギー工場でエネルギーを作るのですが、
がん細胞はその工場を使わず奇妙なエネルギーシステムを使っているのです。
そのシステム、燃費が悪く沢山エネルギー源が必要。だから

糖ひとり占め。

むむむ。

しかも、自分からでたゴミは寄生した臓器の処理施設に放り投げる。

むむむ。

大腸がんは「甘いもの」を求めて肝小葉などに転移していく。

むむむ。

ワールブルグエフェクトやらグルタミノリシスやらという幻聴(先生、ごめんなさい・・・m(__)m)を乗り越えて私が解った事は

甘い物を食べ続けるとがん細胞の思うツボだということ。


ってこのブログ、チョコ食べながら書いてしまった・・・(涙)

明日から「がんが困る食生活意識します!
























キャンパスの横から見えた東京タワー。
何バージョンだろう?