2011年1月16日日曜日

暴風雪

新潟にお邪魔してきました。

バリバリの雪の中、お越しいただいてありがとうございました。

スキー場以外のしかも平地にこれだけつもっているのは初めて
体験したかもしれません。

東京モンからすると新潟=雪国のイメージですが、それはどうも
山間部のようで、海に面した新潟市は元来あまり積雪はない
ということでした。

それだけに北陸にあるような融雪装置は設置されておらず
みっちりと圧雪された路面は本当にスキー場のようです。

これが明日の朝、アイスバーンになることを考えると
オソロシイ・・・・。

前回、秋にお邪魔したときに
「今年はカマキリが木の高い位置に卵を産んだ」
というお話を聞きました。

自分の卵が雪に埋もれないようにということらしく、
その位置が高いということは雪がかなり積もることを
意味しているそうです。

当時「こんなに秋があったかいのに、それはないだろう」
などとタカをくくっていましたが、まさにカマキリの
予言が的中です。

自然、おそるべし。



2011年1月14日金曜日

地盤沈下

人目にいの一番にさらされる「顔」のエイジング
は重大問題です。

一番上にのっている表皮はもとより
その下を支える真皮(コラーゲンなど)も
エイジングにより

生産量<分解量

となり、しわやたるみ等につながると
言われています。

そこで一生懸命お化粧品でのケアや
たんぱく質など栄養補給に努めるわけですが、
じつはさらに下の骨までもが加齢で減り、それが
たるみの一因となる可能性がでてきたのです。

例えば、眼窩(眼球の入っている大きなくぼみ)。

骨が後退し、眼窩が拡大・・・・
わずか数ミリの骨の減少で、目の周りの皮膚が
余ってしまい、皮膚のたるみにつながるらしいのです。

他にも、眉の骨、下あごなどの部分もまた減少。
特に下あごの減少は顔のアウトラインをぼんやり
させてしまうようです。

骨の老化=顔の老化  
ということになるかもしれません。 

ということは

女性の骨粗鬆症予防対策は同時にお顔の
エイジング対策も兼ねるっ?

だとするならばまさに一石二鳥ですがヾ(@^▽^@)ノ

骨の栄養:たんぱく質、ビタミンC、カルシウム、
ビタミンD、イソフラボンなど

ところで通常足の骨などは材料となる栄養を補給するだけ
でなく運動で負荷をかけないと定着しないといわれて
います。

顔の骨の運動???どうしたらいいんだろうか???

まさか・・・顔立て伏せ??
( ̄Д ̄;)

2011年1月7日金曜日

言っていること>やっていること

「人は嘘をつく・・・」

ドラマ「新参者」のオープニング。

現実の世界では嘘とまではいかないけれど

「正確ではない」

ことは、かなり多そう。

アメリカで行われた電話アンケートによれば、
回答者の90%近くが自分たちの食生活を、

いくらか健康的(52.6%)
とても健康的(31.5%)
とてつもなく健康的(5.6%)

と 回答。

でも!実際に食べたものを尋ねると

毎日野菜や果物を5単位食べている (30%)


現実問題、本当に健康な食生活を実践できているのは
1/3というところでしょうか。

その他にも

毎朝体重を量っている(13%)
毎日のカロリー摂取量をチェック(8%)

おいおい口だけだったのかい!
と突っ込みたくなるのは私だけ?

自己申告が「正確でない」ことよりも
(そんなことは良くあるし・・・)

本人が健康的と思い込んで対策を怠る
それが長期間に及ぶ。その方が余程コワイです。

「人は嘘をつく」

「でも本当にコワイのはその嘘に
 自分も騙されてしまうこと」

2011年1月6日木曜日

お金がないと太る?

南米エクアドルで行われた疫学研究で

低所得層において、メタボリックシンドロームの住民が増加、
その原因として微量栄養素の少ない貧しい食事が関連している
ようだという結果が、英国のPublic Health Nutritionに発表
されました。

低所得者層における食事パターンは高炭水化物、高塩分食で
ヘルシーな油や質の良いたんぱく質源を欠いているものだった
ようです。

つまり、食事のほとんどが白米・じゃがいも・砂糖・
精製されたパンであり、鶏肉や豆、新鮮な果物、野菜が
取れていない食生活。

多くの人の血液中のビタミンミネラルは基準以下。

特にビタミンC不足、ビタミンE不足が
メタボリックシンドロームと大きく関係していたようです。

(※メタボリックシンドロームは単に太っているという
だけではなく、生命をも脅かす生活習慣病の大きなリスクです)


場所が地球の反対側、南米エクアドルということで他人事と
聞き流してしまいそうなニュースですが、不景気で食事予算を
削る人が急増している昨今の日本。

対岸の火事では済ませられないのではないでしょうか。

2011年1月3日月曜日

新年の誓い、早くも破れる。

お正月は普段会わないような親戚と顔を合わせます。

いくつもの「日常生活」に遭遇することになり
社会の縮図を垣間みることになります。

平均年齢が上がるほど健康の話題も多く、そこには
腰を抜かすような会話が展開しています。

日常、お目にかかる方達の多くがセミナーに
参加される方とか、健康に関連した業界の方が
ほとんどなので

「日本人の健康意識は変化してきている」

などと思っていましたが、正月早々見事に
ぶちのめされました。

通風とリウマチの違いがわからない
(通風の英語名がリウマチだと思っている)

尿酸値が高い人は焼酎のお湯割りがカラダに
いい

最近太ってきたが、理由がわからない
(といいながらスナックを食べる)

健康診断にいけば健康になると思っている

こどもがのどが渇いたというとコーラを
差し出す

胃薬を飲めば、食べ過ぎた分は帳消しになる

などなど

思わずちゃぶ台をクラッシュしそうに
なりました・・・・

自分が知らないと自覚があるのならまだマシで
まちがった健康情報や思い込みを自慢げに
人に指導する始末・・・

英語を小学校教育に組み入れる前に
教えるべきものがあるだろうと心底思いました。

「今年は文句をいわない」という新年の
誓いはハカナクも数時間で消えてしまいました

(TmT)・・・
















↑メジャーなお寺。
すごい人出。





















↑近所のお寺。
落ち着いた趣。







2011年1月1日土曜日

謹賀新年

あけましておめでとうございます。

2010年はこのブログをご覧頂きましてありがとうございました。

本年もどうぞよろしくお願いいたします!

2010年12月25日土曜日

よくわからなくなってきました

消費者庁でも表示義務化の動きのある

「トランス脂肪酸」

植物油に水素添加することによって
つくる硬化油中にできる物質です。
マーガリンやショートニング、植物油
にも多く含まれます。

加工によって傷みにくくなるなど、使い勝手は
よくなるものの、その構造から身体の中に
入ったらどうなるか安全性が疑問視されています。

さてそのトランス脂肪酸ですが自然界にも
存在しています。

ウシの肉や乳です。

最近の研究で牛乳中のトランス脂肪酸の一種
トランスパルミトオレイン酸が

糖尿病のリスクを下げる

ということがわかりました。
(米ハーバード大学公衆衛生学校の研究)

どうしてそうなるのか、ということは不明。
でも、血中濃度が高いヒトは最大1/3まで
リスクが下がったというからオドロキです。

まだこれから追加試験で確認をしなければならない
ようですが・・・・

ますますナゾは深まるばかり。



※この研究結果は人工のトランス脂肪酸のこと
 ではありませんので、くれぐれもスーパーに
 マーガリンを買いに走らないこと。

2010年12月23日木曜日

節約すべきは?

今日はお友達が集まり、プチ・クリスマスパーティー。

そんな中で話題になったのが
「そろそろ世の中、節約疲れしているらしい」と。

不況も期限があれば、まあ節約で我慢というのも
いいかもしれないけど、出口の見えない状態で
いつまで節約すればいいのっ?
で、自分へのご褒美的なことが最近はじりじり
盛り上がってきているらしいと。



節約となると真っ先にヤリ玉にあがるのが

「食費」

カップラーメンが節約の王道だったというような
今考えるとオソロシすぎる話もありました。

そういわれれば昨日お昼の番組の節約コーナーで

「天候不順で葉物野菜は高いのでなるべく使わない」

ええ〜っ  ∑( ̄[] ̄;)!!!

こんな理論が大手を振ってまかり通ってしまう
今日この頃の節約ブームは真剣にアブナイと
思うのです。

栄養はそんなに優先順位が低いのか・・・

節約ブーム、向かうところ敵なし?

その節約が後々高すぎるツケとなって返らなければ
いいのですが・・・

2010年12月18日土曜日

長持ち・・・

市販の風邪薬や花粉症の薬などに入っている眠くなる成分(抗ヒスタミン薬)
は、服用後12時間たっても脳の中から抜けきらない、という研究結果が
発表されました。

抜けきらない成分が強い眠気や判断力低下 いわゆる「ボ〜っ」とした
状況ををまねくわけです。

”薬の二日酔い” を世界で初めて実証したのは東北大のチーム。

つまり薬をのんだ翌日まで「ボ〜っ」としている訳で、翌朝車の運転
受験をなど勝負の場を控えた夜の服用には注意が必要。

「抗ヒスタミン薬」とはヒスタミンと結合する鍵穴をふさいで
ヒスタミンの動き(=炎症&アレルギーを起こす)の邪魔をします。

薬により服用直後は鍵穴の60〜80%がふさがり、眠くならない
タイプの薬は12時間た つとふさがり率が15%に減少。
しかし眠くなるタイプはふさがり率が50%も残っており、強い眠気
と脳の機能障害が起きるレベルだったそうです。

薬というものは、局所に強い作用をしますが、私たちの希望通りの
結果だけを残すのは難しい。それは勘弁してほしいな〜と言う所への
作用を副作用というのですね。

なるべくなら自らの自然治癒力を応援して自ら「治って」いきたい
ものです。

2010年12月15日水曜日

こどもだまし

アメリカ連邦取引委員会はディズニーおよびMarvel Heroesのライセンス取得
ビタミン剤の購入者に対して210万ドルの払い戻し金を支払うことを
NatureSmart 社 とRexall Sundown社に命令。

販売されていた子ども用マルチビタミングミや錠剤に含まれるDHAが健康な
脳と目の発育を促進するという根拠のない宣伝を行っていたもの。

製品はディズニープリンセスやくまのプーさん、ニモ、スパイダーマンなどの
キャラクター付きで小売店やインターネットで販売。製品にはDHA含有と大
きく表示されていたものの、実際には「極微量」しか含まれていないシロモノ。

ビタミン剤の包装では100mg相当の効果を宣伝していたが、4才向けディズニー
マルチビタミンはその1000分の1(0.1mg)しか含まれていなかったとか。

トンデモな事件ですね。

サプリメントは食品に分類されるために、いい加減なメーカーも意外に
たくさん存在するのです。ちょっとした誤差はありえるかもしれませんが
1000分の1というのは、もちろん企業のモノ作りの姿勢を疑わざるを
得ないですね。

ディズニーもよくライセンス許可したな〜。

こんな商品がまかり通るのでサプリメントがうさん臭い目で
見られるんですね。

でも、健康被害じゃなかったのがせめてもの救いでした。

2010年12月13日月曜日

OLは医療費をちょっと考えた

今日、数人のOLさんたちと話している時
医療費の話題になりました。

急増する医療費。

私たちが受診する時、自己負担は3割です。

「ドラッグストアで薬を買うより安いし」

な〜んてことを言いながら、気軽に受診する訳です。

でもでも
よくよく考えると

10割−3割=7割

その7割は誰が払ってくれているの?

「誰か親切な人?お医者さん?」

いやいや、そんな訳はありません。

「自治体?国?」

そうです。

「そうよね。だって高い税金払ってるんですもの。
元とらないと損よね。」

本当にそうでしょうか?

そう思って、自分でなんとかできるものも
安易に受診することは結局国の財政を圧迫して

で、税金がまた高くなり
元を取ろうと思い保険を使い

で、税金がまた高くなり
元を取ろうと思い保険を使い

・・・・・・・

というスパイラルに陥るのではないか。

と話していた訳です。

事実、身の回りにもやたら病院に通っているけど
「おいおい!そんなことなのかい」というような
人がわんさかいたりとか。

件のOLさんたち、いずれ自然治癒力で治るものは
自分で治すとケナゲな努力をしておいででした。

基礎的な解剖学、生理学の知識があれば
自然に治るのか、医者にかかるべきなのかの判断も
つきます。それを普及していくことが医療費
削減への一番の近道ではないかと思うのであります。

基本的には国民全員が医療を受けられるという
恵まれた国、日本。

ぜひその恵まれたシステムを崩壊させない為にも
個々人で可能な努力(=知識を持つ)はしたいものです。
















今日はケーキレッスン。
手作りとは思えない(??)
キャラメル味のブッシュドノエル。
おいしかった〜。

2010年12月3日金曜日

トクホあなどるなかれ

NR協会のブログを見ていたら国立健康・栄養研究所が
11月の素材情報を発表しているとのこと。

さっそくcheck!

中でも糖尿病歴20年の女性がトクホのグアバ茶を飲み続けて、
低血糖による意識障害という情報が目を引きました。

トクホのグアバ茶は糖の分解酵素αアミラーゼを阻害する
(糖を分解させない=血糖値上昇をおだやかにする)という効果が
あり、それでトクホの認可を受けています。

トクホというのは、さしずめ食品と薬の中間。

したがって、同じ効果を持つ薬品との併用は要注意です。
(基本的にはNG)

でも、普通の飲料と同じように売られているので
油断しがちなんです。

件の女性、糖尿病歴20年ということでこれまで長く
おつきあいしてきたんだと思います。
でも、きっと、心のどこかで

薬ではなくて食品であるトクホに頼りたい!

対症療法ではなく根本的に病気を治したい!

っていう気持ちがあったんだろうなー。

こうなると説明なしにトクホが買える状況って
いうのも問題なのかもしれませんね。

だからNRを始めとしたアドバイザリースタッフが
きちんと説明できる環境が必要なんだと思います。

もし、その女性が目の前にいたら、きちんと
説明して上げられるのに。

でも厚生労働省や消費者庁や総務省から「知名度が低い」
と冷遇されているNRなのであります。















近所のショッピングセンターの
クリスマスイルミネーション。
キレイでした!!

2010年12月1日水曜日

インフルエンザ予防接種

行ってきました〜。

今回は新型インフルエンザ(A/H1N1)と
季節性インフルエンザ(A香港型、B)の
ブレンドだそうです。

そういえば去年はパンデミック騒ぎで
新型はほとんどお目にかかれなかった
ですものね。季節性だけでした。

今年は一粒で二度オイシイ感じです。

わが区内は接種の料金が決まっていて
一律3600円(1回目)なんだそうです。

(それってカルテルとは違うのだろうか?)

川を一本超えると、これがいきなり2500円。
接種のためだけに知らないクリニックにいくのも
何なので近所で済ませました。

予約したものの、軽く風邪を引いて鼻声。
どうしようかと思ったら、

「もし体調不良等で予防接種が受けられず
予診のみの場合でも診察料1790円がかかります」
の一文が・・・

ひえ〜

なんだかいきなり勿体なくなって
「風邪等はひいていませんか?」との問診に

「いいえ」と即答。

国会答弁風にいえば

「確かに違和感はあったが、風邪をひいている
という認識はしていなかった」


有効性については健常者のインフルエンザの
発病割合が70〜90%減とあります。

3600円としても仕事を休むことによる
経済損失を考えれば安いです。

・・・文句はありませんm(__)m

※接種しても感染しない訳ではないので、
手洗いうがいは忘れずに。















ほっそ〜い日だまりで
頑張って暖をとる二匹。
フォーメーションが可愛い。